「サントリー京都ビール工場」へ行ってきました。

 春の風が心地よく、桜の花はまだかいなという時期、京都長岡京市「サントリー京都ビール工場」へお邪魔しました。

 京都市内の宿から、叡山電車、京阪電鉄、阪急電車を乗り継ぎ、阪急長岡天神駅へ降り立ったのは午後2時20分。改札口の左側階段を降りて、商店街へ向けて約50メートル、商店街(バス通り)を左折して約50メートルのところ、やっとシャトルバス乗り場にたどり着きました。
 シャトルバスに乗り込むと、おそらく工場見学を終えられたグループさんが乗ってました。皆さん、一様にご陽気です。声の大きさも、なかなか、普段のバス車内では「迷惑でしょう」という大きさです。
 皆様はJR長岡京駅前で下車され、我々は出発調整時間待ちとなりました。うそのように静かになりました。

 さてさて、もう10分ほどバスに揺られ、やってきました!「サントリー京都ビール工場」!最初のイメージは「広い!」。私の住んでいる地域柄、「キリンビール名古屋工場」の見学にお邪魔したことがあり、同じ街中の工場というイメージとはかけ離れた、緑豊かな工場でした。

 まず、ゲストハウスみたいな建物で天然水のこだわりの映像を見て、構内バスに揺られていざ工場へ!明るいエントランスからエスカレーターを上っていくと、大きなタンクがずらりと並んでいます。濾過や、発酵、様々な工程の「様子」をタンクの窓からのぞき、ビール作成の工程を様々見学しました。缶のボトリング工程の奥で、カメラのフラッシュをたいている様な工程が遠くに見えます。見学の説明にはありませんでしたが、たぶん、製造固有番号とか製造年月日を印字している工程だと思います(キリンの名古屋工場は説明有)。気になったことといえば、食品工場なので清潔なのは当たり前ですが、もうちょっと、明るい通路にならないものでしょうか。食品に与える光源の作用も考えなければならない条項ですが、通路のつなぎ目とか、微妙な坂路など、バリアフリーで車椅子の方にはさほど問題にならないところでも、お年を召した方には侮れない段差になるやも知れません。いま少し明るければ、よかったかなぁ、という感想です。

 え~、工場見学も当然目的の一つですが、ま、やっぱり、え~、言葉がごにょごにょしとりますが、お待たせしました試飲会!工場から構内バスに乗って、先ほどのゲストハウスに戻ってきました。

 
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 この日は、「拙者旗本さおとめもんど<ぼかっ!>モンドセレクション」金賞受賞のプレミアムモルツと、新しいモルツをそれぞれ頂きました。
 正直なことを申しますと、街中のモルツを置いているお店で飲むのと、工場で飲むのと、そんなに大きな違いを感じることができませんでした。新しくなってからは、先代モルツよりものどごしがまろやかになり、香りと味とそれぞれ楽しめる、とてもまとまったビールです。
 当然、缶やビンで頂くものとは大きく違いますが、少なくともジョッキで頂く分では遜色を感じませんでした。もの凄~く楽天的に捉えるなら、鮮度の違いが気にならないほど新鮮なビールが流通している?物流の皆さんのおかげもあって、おいしいビールが飲めるということでしょう!

 実は過去に、キリンの工場併設のレストランで頂いた「キリンラガー」の生ビールは、目から鱗が落ちる・・・基・・・、自分の口を疑うほどに、「おいしかった!」。もともとキリンラガーに若干の雑味を感じていただけに、驚くことが先に立ってしまいました。原材料までに言及するほど詳しくはありませんが、街中のお店で頂く「一番搾り」の生ビールより、香りは高く、味は濃く、苦味がちゃんとあるのにまったく嫌味ではない、とても飲みやすい、楽しめる代物でした。
 という経験があるが為、前述の如く工場出来立てのモルツを頂く際、「驚き」を感じることを期待していただけに、この部分だけは「拍子抜け」の感がありました。(とっても良い拍子抜けですからね!)

 気分が良いのは、「昼間っからただ酒」に限った話ではありません。試飲会のテーブルに相席させていただいた女性が、美人なこと!(<ぼかっ!>カーちゃんから突込みが入りました・・・しかもグーパンチ)
 彼女は、サントリーに就職するための事前調査だったそうで、工場見学中も熱心にメモを取り、担当の方にた~くさん質問されてました。あなたの明るい笑顔のおかげで、周りの皆さんはきっと幸せになっちゃうことでしょう!(どうでしょう。就職決まったんでしょうか?)

 今回案内してくださったサントリースタッフの皆さん、明るく、わかりやすく、丁寧にアナウンスしていただきまして、ありがとうございました(あと、酔っ払いの話し相手をしていただきました)。今度機会があったら、工場スタッフさんのお話も伺いたいと思います。併せて、工場スタッフさんの召していらっしゃった、モルツツナギ(作業服)をお土産に頂戴し(<ぼかっ!>本日3度目の、カーちゃん突込み)・・・基・・・、現場作業の気遣い、苦労を知って、心から感謝しながら、おいしいモルツを頂きたいと思います。

 ありがとうごございました。

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