「結果」とは?
「先シーズンはケガもあり、結果を残せませんでした。」
スポーツ関係の報道で、耳にする言葉です。
この分野ばかりではなく、「結果が見えなかった」とか、「結果に結び付かなかった」など、「それ言葉足らずじゃね?」と思うことがしばしばです。
「結果」は、なにがしかの行動を起こせば、必然的に「出る」ものだと思っております。
「良い結果?悪い結果?」って基準線があってその言葉や雰囲気を包括して、結果が出た出なかったって言い方であることは、へそ曲がりなりに理解しているつもりです。
スポーツ関係は顕著ですが、「(良い)結果が出ませんでした」とか、「(良い)結果を残せませんでした」と読めば納得できることですが、あまりにも、「成果物が得られなかった=結果が出なかった」と言う使い方一辺倒なので、疑問に思ってしまいます。
思考を伴う議論やプロジェクトにおける、「結果を見出せなかった」などは、まだ全体的な「結果」に至らない訳でそれは受け入れられます。
まぁ、いつものへそ曲がりの繰言です。
言葉は変化するものですから、いちいち噛みついても喰いついても、それはそれで、受け入れます。
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